timeleszの松島聡と俳優・白洲迅が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『パパと親父のウチご飯』(毎週土曜23時放送)の第6話が、本日8日に放送される。今回のエピソードでは、子どもたちと向き合う父親たちの葛藤と成長が描かれ、放送終了後には主題歌「レシピ」を使用した特別PR動画の配信も開始される。
物語は、元恋人から娘を預かる接骨院の千石哲(松島聡)と離婚後に息子を育てる漫画編集者・晴海昌弘(白洲迅)が、慣れないシングルファーザー生活を支え合うためルームシェアを開始するところから展開される。“父、父、娘、息子”の四人がひとつ屋根の下で繰り広げる日常は、予測できない出来事や戸惑いが重なるなかで少しずつ家族としての絆を築きあげていく感動的なドラマだ。
第6話の焦点は、千石が子どもたちとの接し方に苦悩し、愛梨(棚橋乃望)に対して厳しく接してしまったことによる自己嫌悪とその後の行動にある。感情の整理を図るため、彼は接骨院を休診し久しぶりにバイクで山へツーリングへ出かけるが、疲れから眠り込み目覚めるとスマートフォンの充電切れとガス欠に見舞われてしまう。
一方、晴海とその友人である阿久津(猪俣周杜)は千石の帰宅が遅れていることに不安を募らせる。愛梨も「おやじが帰らないのは自分のわがままが原因かもしれない」と心配する中、晴海は千石が初めて自分に振る舞った焼きそばを手作りし、思い出を愛梨に語りかけてその不安を和らげようと努める。
子どもたちが眠りについた後も姿を現さない千石を案じる晴海は、阿久津に自身と千石が出会い親しくなっていった過去を語る。対照的な性格の二人がなぜルームシェアを始める運びとなったのか、その背景にある秘密が明かされる回でもあり、学生時代の回想シーンが親子関係の理解を深める重要な場面となっている。
時間を経て離れていた期間を乗り越えた千石は、愛梨の存在の尊さに改めて気づきを得る。ドラマの主題歌「レシピ」は作品世界観に寄り添い、多くの視聴者から高く評価されている。放送後に配信される特別PR動画は歌詞と映像を巧みに融合させ、作品の魅力を新たな視点で楽しめる仕掛けとなっている。また、今後の第7話以降では千石、晴海、愛梨、清一郎の四人が歩む運命の行方が描かれ、さらなる展開に期待が高まる。