テレビアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』(通称ロシデレ)の第2期が2026年に放送予定となり、そのティザービジュアルとイントロダクションがついに公開された。多くのファンから期待の声が寄せられる中、メインヒロインのアーリャの誕生日である11月7日に放送された特別番組『アーリャ生誕祭2025生徒会SP』では、夏の海辺を背景にした新たなティザービジュアル第2弾がお披露目された。
公開されたイラストは、久世政近、アーリャ、周防有希、マーシャ、君嶋綾乃の5人が夏服姿で描かれており、これまで見られなかった彼女たちの爽やかな夏の装いが初公開された。輝く季節感を色濃く感じさせ、仲間との合宿や夏休みのエピソードが今シーズンの注目ポイントとなる。
物語のあらすじでは、生徒会長を目指すアーリャと、彼女を支えることを決意した久世政近の関係性に焦点が当てられている。夏休み期間中、二人は共に勉強を重ねるほか、生徒会メンバーと海辺の別荘で合宿を行うなど、物理的・心理的距離が急速に縮まる場面が描写される。
作品の特徴は、隣の席に座るアーリャが冷たい視線を向ける一方で、時折小声でロシア語でデレてしまうユニークなラブコメディーである点だ。主人公の政近は彼女のロシア語をネイティブレベルで理解しつつ、気づかないふりを続けることで、二人の繊細な駆け引きが生まれている。
アーリャと政近の関係性は、生徒会内のライバルや周囲の仲間たちとの交流により複雑に絡み合い、多面的な恋のドラマが展開される。特にマーシャが秘める感情は、物語に新たな波乱を呼び込みそうだ。
今年公開された夏服の新ビジュアルは、軽やかな季節感を巧みに反映しており、ファンにとっても新たな鮮度をもたらしている。海辺の背景と相まって、これから訪れる夏の甘酸っぱい青春模様が力強く伝わってくる。
待望の2026年放送開始に向け、『ロシデレ』は胸キュンの展開とキャラクターたちの魅力的な成長をこれからも届け続けるだろう。恋の距離がどのように縮まっていくのか、目が離せない。